ギフトはエネルギー循環の起点。価値を生むことに心理的リソースを使える関係性を目指して
企業のリーダー向けのコーチング型マネジメントトレーニングを提供する株式会社コーチェット様。このたび、社員への年末ギフトや出産祝い・結婚祝いなどにGIFTFULをご利用いただきました。ご利用いただいた背景や贈ったギフト、実施後の感想について代表取締役の櫻本真理様にお話を伺いました。
サマリ
・贈るのを躊躇してギフトを渡せなかったこともあった
・状況が読めないデリケートなシーンでも、配慮を添えたギフトを送付
・「受け取られなければ支払いゼロ」の料金設計に、サービスとしての誠実さを感じた
相手のほしいものがわからず、ギフトの選択肢が狭まっていた
——まず、コーチェット様の事業内容を教えてください。
コーチェットは、企業のリーダー向けのマネジメントトレーニングを提供している会社です。イメージとしては「リーダー向けのライザップ」のようなサービスで、コーチングとトレーニングを組み合わせた、より良い影響力を身につけるためのパーソナルトレーニングを提供しています。
もともとはcotree(コトリー)というメンタルヘルスケアの会社を運営していたのですが、組織の中でメンタルヘルスの問題が起こるのはリーダーの影響力が大きく関わっていることに気づきました。不調になった方をケアすることも大切ですが、それ以前の構造的な課題を解決していくことも大切だと感じ、コーチェットを立ち上げました。
「すべての人が、互いを生かし、育て合う社会をつくる」というビジョンのもと、一人ひとりが良い影響力を持てるようになることを目指しています。
——これまで、どのようなシーンでギフトを贈っていましたか?
プライベートでは、結婚祝いや出産祝い、入学祝いといったお祝いや、お世話になった方へのお礼、大変なことがあった方に慰労としてギフトを贈ることが多いですね。会社のメンバーには年末ギフトとして「今年も1年ありがとう」という気持ちを込めてギフトを贈っています。
ただ、個人でも法人でも、ギフト選びは本当に難しいといつも感じています。
相手のほしいものはわからないことが多いので、自分としては「あの人に送りたいな」と思うものがあっても「もう持っているかも」「好きじゃないかも」と考え始めると、ぐるぐると悩んでしまうんですよね。
結局、お肉や焼き菓子のような「誰にあげても困らないもの」ばかりを選ぶようになり、選択肢が狭まっていたと思います。相手のほしいものを確実に届けようとすると、究極的には現金、ということになりますが、誰でも喜ぶ汎用性が高いものほど、贈り手の気持ちは伝わりづらくなっていきます。「手を抜いたな」とか、ちょっと投げやりで冷たい印象になるような気がしていて。
一方で、尖ったギフトを贈ると相手の好みをハズしてしまう可能性がすごく高まってしまう。
これがギフトの難しいところだと感じていました。
贈り手の気持ちと、相手がほしいものを両立できる
——GIFTFULを知ったきっかけと、最初の印象を教えてください。
SNSで知りました。サービスを見て純粋にいいなと思ったのは、「贈り手が1つ選んで贈り、相手は選び直しもできる」という仕組みです。
「相手を大切に思っている気持ちを伝えること」と「喜ばれる品物」を両方贈ることができるということなんだなと。現実問題、どんなに気持ちをこめて贈っても、やっぱりいらないものはいらないと思うので、そのリスクを避けられるのが良さそうだなと思いました。
——今回どのようなシーンでGIFTFULをご利用いただきましたか?
最初に贈ったのは、社員へ一年の感謝を伝える年末ギフトだったと思います。以前は肉・アイス・焼き菓子の3種類から選んでもらう事前アンケートを取って贈っていたのですが、手間がかかりますし、サプライズ感もなかったと思います。GIFTFULなら事前アンケートを取る必要もないですし、サプライズ感も作れるのでいいところしかないなと思って使いました。
あとは出産祝いや結婚祝いでも利用しています。出産祝いや結婚祝いは相手も複数の方からお祝いをもらっていることも多いので、お祝いの品物が被るリスクがものすごく高い。GIFTFULならもし被っても選び直してもらえるので、安心して贈れました。
状況が読めなくて躊躇するシーンでも気持ちを届けられた
特に印象に残っているのは、出産がとても大変だったご家族に贈ったケースです。お子さんに障害が残るかもしれないという状況で、物を送りつけてもそれどころではないかもしれない。でも、仕事でもとてもお世話になった方だったので、心配している気持ちや「生まれてきておめでとう」の祝福の気持ちは伝えたかったんですよね。
そこで、GIFTFULを使ってお父さんには蟹、お母さんにはボディケア用品、お子さんには積み木を選んで贈りました。蟹については「食べられる状況かどうかわからないけれど、記憶に残る家族の特別な食事になったらいいな」という気持ちを込めて贈りました。

お相手も大変なご状況だったので、ギフトを期限までに受け取っていただけない可能性もあると思っていました。一般的なデジタルギフトだと、受取期限を過ぎた場合「支払いは発生するけど相手には何も届けられない」という事態になってしまいますが、GIFTFULなら一切お支払いが発生しません。悲しいギフト体験が起きない、すごく誠実な料金システムだと感じましたね。
結果的にお子さんは無事回復することができました。蟹をそのまま受け取ってくださって、お父さんが蟹鍋を作って、お母さんが病院から帰ってきたあとに家族みんなで召し上がっていただいた、という話をしてくれました。
実は今まで、ギフトを買ったのに躊躇して渡せなかったこともよくありました。例えば、素敵な熊の人形を見つけて、友人の結婚祝いに買って帰ったのですが、あとから考えたら「これもらって困るかも」「場所を取るし」と悩んでいるうちに渡せなくなって、7年経った今も自宅に飾っています…
GIFTFULなら選び直し機能と受け取られなければ支払いゼロの料金システムがあるから、贈るべきか躊躇してしまう場面でも、「気持ちを伝えるためだけにでも贈ればいい」と思えるんですよね。これはすごく大きな価値だと感じています。
選び直しが相手のことをより理解する機会に
——ギフトを贈ったお相手からの反応はいかがでしたか?
一つひとつメッセージが返ってきていて、思ったよりそのまま受け取ってくださる方が多い印象です。一方で、「実は今お肉は避けていて」と別のものを選び直された方もいらっしゃいました。選び直しに理由が添えられていると相手のことをより理解する機会にもなるので、それはとても良いなと思いますね。
また、オンラインでの打ち合わせ後にお礼としてギフトを贈る、という使い方もすごく良さそうだなと思いました。直接お会いできる場合は手土産を持っていくので会話のきっかけになることも多いのですが、オンラインの場合は実務的な話のみであっさりとしたコミュニケーションになってしまうことも多くて。
GIFTFULならURLを共有するだけでギフトを贈れるので、今後はそういったシーンでも使ってみたいですね。
価値を生むことに心理的リソースを使える関係性を目指して
——ギフトを贈ることで社員の方や関係者の方たちとどのような関係性をつくっていきたいですか?
コーチェットの社員や社外のみなさまと日々仕事をするうえで、お互いの存在や行動によって相互にエネルギーが増えて、それがまた循環していく状態が理想だと思っています。逆に、批判したり押しつけたりして人間関係の不安に心理的リソースを使う状況になってしまうと、価値を生むことに心理的リソースを使えなくなってしまいます。

お互いにエネルギーを増幅し合う関係性の土台にあるのは、「この人は自分の心理的リソースを奪わない人だ」「自分のことを大切に考えてくれている人だ」と思える信頼の積み重ねだと思っています。
ギフトは、日常の業務の中ではなかなか伝えきれない「あなたのこと気にかけているよ」という肯定的な関心を具現化してくれる有効な手段だと思っています。誰かに大切にされた経験をすると、自分の周りの人も大切にしたいと思うことありますよね。そういう意味で、贈り物はポジティブなエネルギー循環の起点だと思っています。
GIFTFULがあることで、いままで躊躇してしまっていた気持ちを気軽に伝えることができて、ポジティブなエネルギー循環が生まれ、社員ひとりひとりが価値のあることに心理的リソースを使うことができ、事業成果にもつながっていく。そんな状況を目指して、心をこめたギフトを贈っていきたいと思います。
選び直せる法人ギフト『GIFTFUL for business』
GIFTFUL for businessは、受取手が”選び直せる”法人ギフトプラットフォームです。
受け取り手が”選び直し”できる仕組みにより、本当に喜ばれる法人ギフト体験を提供。さらに、「受け取られなければ支払いゼロ」のフェアで誠実な料金設計を採用しています。
ギフトの一括発行や受取状況の確認、オリジナルカードデザイン作成機能など法人ギフトシーンで便利な機能もご利用可能。

GIFTFUL for businessのご利用料金は受け取られたギフトの金額と手数料のみ。初期費用や月額費用はゼロで、1件から発行可能です。
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